IT起業した凡人経営者の備忘録

地方のFラン私大を卒業後、スピーディに変化する業界に振り回されながら細々と会社経営してます。

たいていの場合、勉強は人を裏切らない

先日、「目指す方向に会社が進んでいるのはすごい」と言われました(社員から)。

 

経営とは不確実なもので、だいたい予想していないことが起こります。

幸いなことにWEBマーケティング周りの業界にいるため、ここまでは「こうなりたい!」と信じた方向に進み過ぎるパターンで予想しないことが起きていると感じます。

望んだ道のりまでのスピードも速いです。

だから、望んだ仕事をするために多くの努力はしましたが、根本的に望まないことで苦しむ時間は少なかったかもしれません。

 

でも、組織が大きくなるにつれ、経営が難しいと感じることも増えてきました。

今後AIが当たり前のように普及すると、ライターという職種すら必要なくなるかもしれません。

そんな中で、会社が生き残る方法を考え、さまざまな悩みが生まれました。

 

自分の目指す方向が正しいのか。

目指す方向が正しいと仮定して、どのような形で社員に伝えるべきか。

最適な方法で社員に伝えられたとして、社員の理解は得られるのか。

理解を得られたとして、組織が動くまでのスピードはどうか。

 

これが経営者のやりがいで、同時に経営力を鍛えるために訪れる課題かもしれません。

でも、今のところはまだハードな負荷です。

先日書いたとおり、負荷の重さに耐えられない自分の弱さが原因で、メンタル的に大きく落ち込んでいました。

 

メンタルの落ち込みを受けて、より強固な信念がないと経営者は正しく行動することができないと感じる時間が増えました。

では、信念はいかにして作られ、硬いものになるのでしょうか。

 

経験上、信念を支えるのは未来への想像力と過去に蓄えた自信だと思います。

「今までこんなことができた」「明日はこうなりたい!」という気持ちです。

そして、未来への想像力や蓄積した自信は、勉強量から生まれると考えると考えています。

 

ひとくちに勉強と言ってもいろいろあります。

 

机の上で学んだこと。

誰かと話して知ったこと。

日々の生活で見つけたこと。

実際に経験したこと。

 

何かが勉強になると思って生きてさえいれば、それは自分の血肉になるでしょう。

 

少しでもいいから勉強を継続して脳を刺激していると、未来への想像力が沸き上がって、その方向に向かいたい気持ちが生まれるはずです。

日々勉強を続けているなら自分への自信も付くと思います。

知っていることも増えて、どんなことでも物怖じしなくなるかもしれません。

これがメンタルの強度や信念を生み出すと感じました。

 

自分は決して高学歴ではないのですが、ビジネスの世界で戦い始めてしまったからには、どんな相手であれ負けないようにしたいです。

僕たちの会社を大切にしてくれるお客さんやライターさん、記事の読者や社員がいるので、彼らを裏切らないようにもう少し頑張ります。