IT起業した凡人経営者の備忘録

地方のFラン私大を卒業後、スピーディに変化する業界に振り回されながら細々と会社経営してます。

Mi-IIさんを見ながら「経営者の自覚とは?」と考えています

最近、Mi-IIさんにどっぷりハマっているような気がします。

「取材のための勉強」という大義名分は、はるか昔になくなりました。

 

Mi-IIさんは3776さんというか、ちよのさんとはまた違った魅力があります。

 

ちよのさんは超人的なすばらしさ、Mi-IIは人間的な美しさでしょうか。

※ただし、彼女たちとの出会い方やメディアへの露出度、自分が見ている回数など、本人以外の要因も大きいはずです。

 

恐らく、今後も全部の現場に足を運ぶわけではないので、ヲタのみなさんからすると「ニワカ」と呼ばれる部類に属するはずですが、自分の人生史上で能動的に「ライブが見たい!」と思って足を運ぶグループやバンドはほとんどありません。

そういう意味では自分の中で発見かなと。

 

一個人の意見で恐縮なのですが、八重歯女子が好きなんですよね。

そんなわけで、ファーストインプレッションであきなさんってステキだなと思ったのですが、最近、showroomで考え方を聞いてから、人柄のよさもあらためて感じました。

「推し」と気軽に言うのは憚られると思うので、まだここでは推しと言わないこととします。

 

僭越ながらmitecoで取材させていただいてから、きいなさんの視野の広さや気遣い、全体のバランサー的なポジションも好きになりました。

ライブ中、ヲタのみなさんのMIXに合わせて「かっせーん!」と言ってしまうあたりもグッと来ます。

 

すずなさんは、YouTubeで見た「木村沙織全国ツアー2017」の完成度も含め、本当にすばらしいアイドルなんだなと感じます。

Mi-IIのライブを見ていても、ディーヴァっぽさがあります。

 

みゆうさんですが、意外というと失礼なのですが、実はとてもバランス感覚がよい人だと思いました。

話を聞いていないようで聞いている、見ていないようで見ている……そんなところがある気がして、一番の年少者なのに末恐ろしさを感じます。

 

あとは、ヲタのみなさんが優しい。

「アイドルの現場って怖い」というイメージがあったのですが、取材させていただいたぼんじんさん、いぬびのさんをはじめ、みなさん温かいです。

あとは、3776さんの現場がメインだと思うのですが、きっかけを作ってくれたフカヲさんには本当に感謝しています。

そういう意味でも、アイドルの現場に足を運ぶなら3776さんとMi-IIさんがおすすめです。

 

 

さて、Mi-IIさんを見ていると、ベンチャーマインドみたいなものを焚きつけられます。

 

忘れられがちなのですが、一応経営者です。

個人事業主から数えて5年半、法人設立してから3月で4期目(4年目)に突入しました。

最近、ある種の「会社経営のマンネリ化」みたいなものを感じていたのですが、Mi-IIさんやその現場を見ながら、「チームとは?」「成長とは?」みたいなことを考える機会が増えました。

 

ここからは少し会社から離れるのですが、「ヒト、モノ、カネ、情報」という経営資源の向き合い方も変わりました。

今までは多くの制約がありましたが、自宅兼オフィスを離れ、知らない人を大量採用するという状況になって、経営資源を使うという観点が生まれたと思います。

お金を上手に運用するのも大変だし、どんなモノを導入すべきか、自分はどうやって情報を集めるか、ということにも悩みます。

 

やっぱり、一番大変なのはヒトです。 

ヒトさえあれば(いれば)、だいたいうまくいきます。

 

社員から、「自分が言うのもなんだけど社員は勝手」と言われました。

そう、社員は勝手です。

自律して動くのはとても難しいし、自律させるのもきっと難しい。

モチベーションが高い仕事ができないと社員が辞めちゃうし、それを解決するための本は何百冊、何千冊と誕生しているので、普遍的な悩みのようです。

 

だから、社員が勝手なのは全経営者に共通した「ゲームのルール」だと思います。

彼らの満足度を考えつつ、会社組織としては最良の成果を上げることだけ考えようというルールがあるので、そこに向かって前身するだけでしょう。

 

幸い、振り返ると割とイージーモードな組織でここまで来たと感じているのですが、人が増えるとしたら今まで通りには行かないと思います。

 

 

ヒトが入ることを考えると、怒る(叱る)ってきついというか、「殴るほうが痛い」と思うことが増えました。

 

あきなさんのshowroomもそう考えるようになった一因かもしれません。

「他人に怒られても自覚できなければ、イライラするだけで成長できない」という内容の話をしていました。

個人的には100%その通りだと思いますが、大局的にはその上で相手を叱らなければならないこともあります。

「叱る⇒考えてもらう⇒気付く」という概念がないと、成長しないことも往々にしてあるからです。

これは、アイドルさん・アーティストさん(自分を作り込む)と経営者(他人を作り込ませる)の仕事の違いだと思います。

 

 

自分自身の育ち方を振り返ると、自分で勝手に悩んで成長することも少なくありませんでした。

音楽やその他を通じて、言葉の重さや行動の価値、その意味合いを考えさせられることも多かったです。

そういう意味では恵まれている人生ですが、僕は他人にそれを共有してこなかったと思います。

 

叱られるのもしんどいのですが、一度叱ると自分が3日くらい寝込んでしまうので、そういうストレス耐性はまったくありません。

でも、細かいところに気付いた人がやらなくちゃならない。

僕の場合、自分も作り込む必要があるので、あらためて自戒の日々です。

 

 

自分を作り込むのは難しいので、やっぱりアイドルさんって素晴らしいなと思いました。

というわけで、Mi-IIさんを引き続き応援しながら頑張ります。

 

 

ちなみに、メンバーの名前を「あーちゃん」とか「きぃちゃん」とか、「すーちゃん」「みゆゆん」と呼ぶのは、まだライブ中のコールや文章で書くときに抵抗あります。

もちろん、「ちぃちゃーん!」とも言えません。

まして、チェキを撮ってもらうときはもってのほかです。

文章上、「申し訳ない」と思いながら使っています。

※ちなみに、自分の顔写真を出さないのも、「かわいいアイドルを見たいのに、インタビュアーが写ってたら嫌だろう」という理由です。

 

Mi-IIさんにどっぷりハマる直前にインタビューした記事がこちら。

miteco.jp

 

miteco.jp

 

次に書かせていただく機会があるなら、Mi-IIさんの記事について質的改善をしたいです。